ウクライナの至宝―スキタイ黄金美術の煌めき―

大阪歴史博物館


スキタイの前→キンメリオイ前9~7世紀

スキタイは前7~3世紀
絹のサラン
なつめやし(パルメット)植物文様
パパイオス:スキタイの主神
前4~3世紀のキュベレー像(タンバリンを持っている):アナトリアで作られオルビアで出土
縁が高い鏡は中国・アルタイ形式
サルマタイは
ヘレニズムとフン族大移動の間、前2~4世紀に栄えた
多色象嵌(象嵌:金属に石を嵌め込む細工)