大英博物館展 -100のモノが語る世界の歴史

神戸市立博物館

人類誕生から現代までの歴史を大きく8つに分け、100のモノから読み解く。

「第一章 創造の芽生え」がよかった。

モノづくりと言語は脳の使う部分がほぼ同じである。
言語による記憶でモノを作る手順を覚えることができ、何度でも同じモノが作れる(同じことができる)